








Ehrbar 142 は、ウィーンのアップライトピアノで、高さ142cm、黒の艶出しです。
ご家庭で本気で弾く方に、レッスン室に、そして小さなホールに向く楽器です。Ehrbar はウィーンの古いピアノ製作の家のひとつで、142 という寸法は、アップライトが高くてよかった時代のものです。
142cm はたいへんな大きさです。見慣れた住まい向けの高さをはっきり超え、低音弦は長く、響板も大きくなります。低音についていえば、この種の楽器は120cm のアップライトよりも小型グランドに近づきます。ペダルは2本。右は音を保ち、左は音を弱めます。弱音練習用のフェルトはなく、中央のペダルもありません。
艶出しはよく映ります。指紋も窓の光も映り込みますので、柔らかい布を近くに置いておいてください。
幅163cm、奥行き66.5cm。壁に寄せて置き、この奥行きなら普通の戸口を通ります。暖房器具の脇と日なたは避けてください。湿度が振れると調律が狂います。245kg とこの高さでは、運ぶのは運送業者の仕事であって、手を貸してくれる友人の仕事ではありません。夜に練習なさる方で、壁の向こうに人が住んでいるなら、Silent System を組み込めば、同じ鍵盤のままヘッドホンで弾けます。
この楽器が本当はどんな音を奏でるのか。ウィーンのサロンで、心を込めて収録しました。
これは代表的な一例であり、確定的なものではありません。最終的な条件は提携金融機関が定めます。お客様一人ひとりに合わせたお見積もりは、どうぞお気軽にお尋ねください。
あなたが心惹かれた職人技、佇まい、そして音色を分かち合う、選りすぐりの一群です。








