






Steinway & Sons のグランドピアノ。同社が手がけた一台で、色は黒。
グランドを受け止められる居間に、レッスン室に、そしてホールに。Steinway & Sons はハンブルクとニューヨークで楽器をつくっており、演奏会の舞台に立つ機会が多いために、多くのピアニストがグランドの音のイメージをこの楽器で育ててきました。
グランドとアップライトの違いは大きさだけではありません。弦は水平に、そして長く張られますので、低音には、弦を立てて張る楽器では出せない土台が生まれます。アクションは重力で戻り、そのぶん返りが速く、素早い同音連打もトリルも楽になります。右のペダルはダンパーを上げて音を残し、グランドの左のペダルはアクション全体を横へ動かして、ハンマーの当たる弦を減らします(ウナ・コルダ)。
据えるときにまず効いてくるのは、大屋根がどちらへ開くかです。壁ではなく、部屋の側へ。設置面積に加えて椅子と奏者の場所を見込み、搬入する戸口のことも考えておきましょう。運ぶのはいずれにせよ、脚を外して作業する引っ越し業者です。暖房器具の脇や日なたは避けてください。湿度の変動はどんなアコースティック楽器の調律も狂わせます。夜に弾き、壁の向こうにお住まいの方がいる場合、アコースティックのグランドには Silent System を組み込めますので、同じ鍵盤のままヘッドホンで弾けます。
これは代表的な一例であり、確定的なものではありません。最終的な条件は提携金融機関が定めます。お客様一人ひとりに合わせたお見積もりは、どうぞお気軽にお尋ねください。
あなたが心惹かれた職人技、佇まい、そして音色を分かち合う、選りすぐりの一群です。








